こんにちは。Freetanceです。
2022-23冬は降雪予報◎らしいですよ。
引きこもるのもいいですがせっかくならスノボーとか挑戦しませんか?
Lets ウィンタースポーツ。
ですが一つだけ言っておきたいのが
スノボーするならスノボーウェアを着ろ
ということです。
過去、地上と変わらないパーカーで滑ったら寒さに勝てなかったので、、、
スノボーウェアは地上の服とは違い、極限下でも耐えれるように作られています。暖かく、濡れない、染み込まないが特徴。
必ず、ウェアをレンタルするか安いウェアを買いましょう。
もちろん上級者になればほとんど転ばないし、動いてたら暑くなるよ!
という人もいるとは思いますけど、お寿司屋さんでラーメンを食べるぐらい邪道なことを最初は避けましょう。
という訳でスノボーに最低限必要なものをPICKします。快適に滑りましょうね。
スキー場までの往復交通費、リフト券代、レンタル代、ロッカー代、食事代
新幹線とか飛行機でないならこれぐらいで行けます。
持っていくのも嵩張るので最初はレンタルで良いでしょう。
レンタルではスノーボードと足を固定するビンディング、スノーブーツ、板が滑っていくのを防ぐリシューコードが含まれています。
レンタルの際、身長とスタンスを聞かれます。身長でスノーボードの最適な長さは変わるので見栄を張らずに正直に言いましょう。
スタンスとはどちらの足を前にして滑るかの専門用語で左足が前なら「レギュラー」右足が前なら「グーフィー」と言います。これによってビンディングの固定位置が変わります。
なんのこっちゃですがスノボーは後ろの足でコントロールするのでボールを蹴る際、右の方が蹴りやすいなら「レギュラー」左の方が蹴りやすいなら「グーフィー」って感じでいいと思います。イキって反対にいきなりしないように。
レンタルでも、買ってもいいです。コレは絶対着ましょう。
どうしようもなく寒い日は外に居たくないですよね。
スキー場ではそれがデフォです。スキー場に適した服を着ましょう。
どのウェアでも地上で着る服より大きめなものが多いです。それは中に着込むことを前提に作られているからです。
また次の機能
など雪の侵入を防ぐことに特化しています。
雪が体に触れないこと、それが一番の防寒です。
後リフト券を入れておくパスケースなども付いてることが多いです。
レンタルだと【BURTON】というブランドのウェアが多いです。
基本この【BURTON】でいいと思います。
買うなら楽天など通販でよく見かけるところでいいと思います。
相場ですが1〜2万円出せば買えるようです。
2、3回行けば元が取れそうですね。
オススメは【OCSTYLE】のウェアです。
綿入りで暖かく、軽いので動きやすい。
ラインナップやカラーも豊富なので個性的で使いやすいウェアが選べます。
こちらもレンタルでOK
ですがコロナの影響で小物のレンタルを取り止めしてるところも多いようなので行くスキー場のレンタル情報はチェックしておきましょう。
※大抵のスキー場で購入は出来るケースが多いようです。
ニット帽は頭の防寒&保護になります。「いけるやろ」思っていたら凍傷の恐れもあるので被っておきましょう。
スノーゴーグルは「視界の確保」の面で絶対付けた方がいいです。風や雪で目が開けていられなくするのを防ぐのと日差しなどでも問題なく目を開けとけます。
伊達メガネ感覚で気分で外すのはオススメしません。
スノーグローブは板に足をする際など絶対手を使うのでそういう時雪に直接触れないことがスキー場でのテンション維持に役立ちます。
スマホを触りたい時などグローブを外して触ると思いますが滑る時は着けるようにしましょう。初めてだと何処で転倒するか分かりません。
極限下なので最低限の装備はするべきです。それに半端な格好でいくとそれこそダサいです。僕自身タイムリープ出来るなら改変したい過去の一つです。
初めて行くならまずは形から入りましょう。その方が絶対楽しいです。
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